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歯周病は認知症の原因!!

こんにちは!院長の関口です。 今月は歯周病と認知症の関係性について少し詳しくお話ししていきます。 厚生労働省のHPによると2025年には認知症の高齢者がさらに増加することが言われています。しかしながら、『発症を5年遅らせることができればアルツハイマー型認知症の患者数は半減できる』という推算もあるため、お口の中のケアがより一層注目されてきています。 <アルツハイマー型認知症は歯周病予防で抑制可能>...

必見!歯周病が発症する理由について

こんにちは!院長の関口です。 今月は歯周病についてのお話をしていきます。 <歯周病の症状とは> 歯周病というと歯肉が下がる病気と思われている方が多い印象です。そのほかには、歯肉の腫れ・出血・口臭などもありますが、メインの症状は歯を支えている骨が溶けることです。 <歯周病は完治するのか> 歯周病による骨の吸収は、お口の中にいるバイオフィルム細菌(歯周病菌)によって引き起こされます。バイオ...

歯がなくなると口の中はどうなる?

こんにちは!院長の関口です。 今月は歯を失ってしまうことで起きるお口の中の変化についてお話し致します。 では早速始めていきたいと思います!   <歯と顔の骨との関係> まず皆さん誰もが一度は目にしたことがある骸骨を見てみましょう! 歯の構造は下記の図のようになっていますが、骸骨を見ていただいてお分かりのように、歯の根の部分は骸骨の中に埋まっています。 つまり上の歯は上顎の骨、下の歯は下...

歯周病と全身疾患②

  関口デンタルオフィスです。
本日は歯周病と全身疾患についてお話します。   『3:骨粗鬆症と歯周病』
「骨粗鬆症ではないが、歯周病ではある人」よりも、「骨粗鬆症かつ、歯周病の人」のほうが、症状がエスカレートしやすいと見られています。 そのため、「骨粗鬆症は、歯周病の危険因子の一種である」と認識されています。
ちなみに、ビスホスホネート(...

歯周病と全身疾患①

  関口デンタルオフィスです。
本日は歯周病と全身疾患についてお話しします。 「歯周病を引き起こす細菌」もしくは「歯周病にかかった、セメント質・歯根膜・歯槽骨・歯肉などの歯周組織の慢性的な炎症により発生した細胞」が、血流により、血管や各種臓器に運搬されると、色々な全身疾患が発生・エスカレートする可能性があります。 ですが、歯周病を治して口の中の細菌を減らして、炎症を改善すれ...

歯周病で失った骨を再生!!

こんにちは!院長の関口です。 今月はお問い合わせの多い再生療法についてお話ししたいと思います。 だいぶ前になりますが、以前にも再生療法についてお話しさせてもらっていますので、気になる方はそちらの記事もお読みいただけたらと思っております。 <歯周病による歯槽骨の吸収が適応症> 以前の時にもお話ししましたが、歯の周りの骨が溶ける病気には 1:歯周病 2:根の病気 3:歯周病と根の病気の併発 4:歯の破...

喫煙と歯周病の関係!

こんにちは!院長の関口です。 遂に待ちに待ったラグビーW杯が始まりました!大学時代にはラグビーを6年間しておりましたので日本で開催されることが楽しみで仕方ありませんでした😄始まる前は盛り上がるのか心配していましたが、視聴率も好評のようですしラグビーファンにとっては嬉しい限りです。ぜひ日本代表には勝ち進んでいただいてさらにラグビーを盛り上げてもらいたいですね! さて今月はタバコと喫煙...

簡単に歯は抜かない!根の治療と再生療法で吸収してしまった骨を再生!!

こんにちは!院長の関口です。 今月は歯の周りの骨が溶けてしまった場合に行う処置の一例をお話ししていきたいと思います。 歯の周りの骨が溶ける病気には 1:歯周病 2:根の病気 3:歯周病と根の病気の併発 4:歯の破折 などが一般的に挙げられます。 その中で検査を行い、適切な診断を行なっていくことになるのですが、1から3番目の病気の鑑別が非常に難しい場合があります。 今回は3番目の歯周病と根の病気の併...

認知症と歯周病の関係

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。院長の関口です。 今月は認知症と歯周病の関係についてお話ししたいと思います!   認知症は国家レベルの問題とされていることをご存知でしょうか?   厚生労働省は段階の世代が皆75歳以上になる2025年には65歳以上の5人に一人、約750万人が認知症になると試算しています。これは、埼玉県の人口とほぼ同じ数です。 そして『認知症にな...