自費診療では健康保険は使えませんが、高額な治療費がかかった場合は医療費控除の制度が利用できます。
自費料金表
Price
自費料金表
Price
PFZ(前歯) | 181,500円 |
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Zrステイン(前歯・臼歯) | 132,000円 |
e-max インレー・アンレー | 93,500円 ※ただし、カリエスが大きい場合は失活の可能性があるため ガイドテントの保証をプラス5,500円加入していただきます。 |
gold | クラウン 132,000~165,000円 インレー 93,500円 |
MB | 132,000円 |
プロビジョナル (技工所受注の場合) |
11,000円 |
プロビジョナル (院内作成の場合) |
3,300円 |
保証料(10年) | 1本 22,000円 |
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インプラント | 1本 440,000円 ※メーカー関係なし |
ボーンアンカードブリッジ (片顎) |
3,960,000円 |
プロビ | 19,800円 |
ガイド | 66,000円 ※2本目から1歯増えるごとに5,000円プラス |
GBR | 110,000~275,000円 |
ソケットプリザベーション | 1本 110,000円 |
サイナスリフト | 1本 165,000円 2本 247,500円 3本 330,000円 4本 412,500円 |
ソケットリフト | 1本 110,000円 |
CTG(結合組織移植術) | 55,000円 |
FGG(遊離歯肉移植術) | 55,000円 |
クラウンレングス | 臼歯4~7番までの1ブロック内であれば 55,000円 前歯:3~3までの1ブロック内であれば 77,000円 1本のみであれば臼歯・前歯とも 38,500円 |
エクストリュージョン+クラウンレングス併用 | 1本 71,500円 |
エムドゲイン | 1本 110,000円 ※同一ブロック2本目からは55,000円 例:1回のオペで4本やる場合は275,000円(110,000円+55,000円×3) |
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1本 | 3,300円 ※現時点では保険のSRP時に併用 |
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FD金属床 | リンク 550,000円 ファイン 660,000円 |
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治療用義歯 | 110,000円 |
PD金属床 | 440,000~550,000円 ※設計・金属使用量による |
ノンクラスプ義歯 | 1歯のみ 77,000円~ ※歯の数による |
人工歯交換:床ごと | 71,500円 |
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クラスプあり/レーザー溶接のみ | 33,000円 |
増歯1歯/クラスプ1本/レーザー溶接 | 55,000円 |
複雑窩洞/前歯 | 44,000円 |
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単純窩洞 | 38,500円 |
ホームのみ | 27,500円 |
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オフィスのみ | 27,500円 |
ドゥアル | 49,500円 |
薬液のみ1箱2本入り (1w~2w間分) |
3,740円 |
ウォーキングブリーチ | 初回 11,000円 2回目以降一回ごとにつき 3,300円 |
術前検査 | 38,500円 |
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成人矯正ブラケット | 880,000円 |
小児矯正 | 440,000円 |
インビザライン | 1,045,000円 |
クリアコレクト | 550,000円 |
リテーナー | クリアタイプ 11,000円 ベックタイプ(床タイプのもの) 22,000円 |
舌側のワイヤー固定 | 3,300円 |
部分矯正 | 110,000~220,000円 ※アップライトなど症例の難易度による |
アンカースクリュー | 1本 22,000円 |
便宜抜歯 | 5,500円 |
ソケットリフトや骨の大きな削合の必要ないシンプルな症例は保険で移植・根治まで対応可能ですがコアと補綴は自費で飲みのご対応となります。
ソケット等が必要な場合は、移植費用55,000円/ソケットリフト/自費根管治療/コア/補綴がそれぞれ自費費用として発生いたします。
抜髄根管治療:1根管 | 前歯 16,500円 小臼歯 22,000円 大臼歯 27,500円 |
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感染根管治療:1根管 | 前歯 22,000円 小臼歯 27,500円 大臼歯 33,000円 |
根管治療の再診療 | 5,500円 |
※根管治療を自費で行った場合は、以降のコア・補綴は全て自費診療でのご対応となります。
※保険根治でMTA根充のみ行う場合、材料費として14,300円のお支払いが必要となります。
自費歯根端切除術※1 | 1本 55,000円 |
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生活歯髄切断法※2 | 前歯/小臼歯 33,000円 大臼歯 38,500円 |
※1:自費根管治療説明時に歯根端切除の費用についても併せてご説明いたします。
※2:修復物や補綴物は自費となります。生活歯髄切断法がうまく奏功しなかった場合は、自費根管治療に移行いたします。
またその際は根管治療終了時のお支払い時に生活歯髄切断法にかかった材料費11,000円を割引いたします。
再固定のみ | 3,300円 |
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人工歯ごと紛失している場合 | 6,600円 |
調整料・修理費一回 | 1歯の場合 3,300円 2~4歯の場合 5,500円 それ以上の場合 7,700円 |
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セットアップモデル | 全顎 165,000円 |
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診断用ワックスアップ | 1歯 5,500円 |
精密検査費用 | 27,500円(デンタル10~14枚/顔貌写真/セファロ/フェイスボウトランスファー) ※ただし、顎関節CTは保険で撮影可能なので保険対応 |
コンサル料 | 初回無料 2回目以降 30分3,300円 |
自費診療では健康保険は使えませんが、高額な治療費がかかった場合は医療費控除の制度が利用できます。
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、申告をすることで一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。歯の治療にかかった費用も全額医療費控除の対象となります。※美容・予防目的のものは対象外です。
本人及び生計を同じにしている配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)について、翌年の3月15日までにお住まいの地域にある税務署に申告すると医療費控除が適用され、税金が還付または軽減されます。
ただし、1年間に支払った医療費が10万円以上でなければ対象となりません(申告額は200万円が限度です)。所得金額合計が200万円までの方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に医療費控除の申告をすることができます。
控除される金額は下記の計算額となります。
医療費控除額
(上限200万円)
=*1年間に支払った医療費の総額
-保険金等で補填される金額
-10万円もしくは所得額の5%
いずれか少ない金額
*1年間に支払った医療費の総額…その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
*確定(還付)申告書はお住まいの地域を管轄する税務署においてあります。
*申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。