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インプラント治療はやめるべき?ー失敗例と対策方法②ー

 

関口デンタルオフィスです。
本日は「インプラント治療で失敗しないためにするべきこと」についてお話しします。

では、インプラント治療を成功するためには何をするべきなのでしょうか。
具体的に解説していきます。

 

1:信頼性の高いドクターに依頼する

信頼性の高いドクターに依頼することが大事です。
インプラント治療の実績や対応症例数が多く、かつ「難症例にも対応できるドクター」のいる歯医者を利用することをおすすめします。

また、インプラント治療をするドクターが、学会に所属しているかどうかもチェックするといいでしょう。特に「指導医」や「認定医」はかなりのノウハウを積んでいると言えます。

反対に「インプラントのメリットばかりを主張して、デメリットの説明が不十分なドクター」や「経験の少ないドクター」などに依頼すると、万が一何かあったときに、正しい対処をしてくれないかもしれません。

例えば「虫歯治療」であれば、よほどのことがない限り、ほぼどのドクターが行っても目立ったトラブルが発生することはありません。

ですがインプラント治療のように特別なノウハウが必要な施術に関しては、医師による差が大きくなります。気を付けましょう。

 

2:自分でもインプラントについて理解しておく

例えば、

・インプラントは通常10年以上もつものの、セルフケア(日々のブラッシング、メンテナンスなど)が甘いと、数年で大きく劣化する場合もある

・インプラント治療には30~60万円程度かかる(安すぎる場合は、感染対策が甘い、材料の質が低いなどの可能性がある)

など、あなた自身もインプラントについてできる限り理解しておくことが大事です。

気軽な虫歯治療であれば事前知識は不要と言っても過言ではありません。
しかし、高額&失敗事例も少ないインプラント治療に関しては、本人にも最低限の知識が必要です。

「そうでないと後悔するリスクが高くなる」というだけでなく、「治療費が高く収益性が高いため、むやみにインプラント治療を進めてくる歯医者」に騙されてしまう恐れもあります(残念ながら悪質な歯医者も存在します)。

 

3:ドクターときちんとコミュニケーションを取る

ドクターときちんとコミュニケーションを取り、協力しながらインプラント治療をしていきましょう。すると何か起きたときにも察知しやすくなり、スムーズに対応できるはずです。

「全部丸投げすればいい」などと考えるのは厳禁と言えます。

具体的には特にこれらのことを前もって確認しておくべきです。

・施術後のアフターフォローについて聞く
・リスクやデメリットについて聞く
・注意点について確認する

ただ、「患者側はきちんと話そうとしているにもかかわらず、ドクター側に問題があってコミュニケーションを取りにくい」というケースももちろんあります。

ですから、スタッフの対応やカウンセリング時の雰囲気などを見て、「やり取りがしにくい」と感じたのであれば、他の歯科医院を利用することをおすすめします。

インプラント治療を行っている歯医者はたくさんありますから、特定の医院にこだわる必要はありません。

 

『おわりに』

ここまでインプラント治療の主な失敗例、成功させるための対策などについて解説しました。
後悔しないためには、「治療前にどれだけ適切な行動ができるか」が重要になると言えるでしょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

さいたま市北区にある歯医者・歯科
『関口デンタルオフィス』
埼玉県さいたま市北区宮原町4丁目134−24
TEL:048-652-1182