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歯科領域における自由診療のメリット①

 

関口デンタルオフィスです。
本日は歯科領域における自由診療のメリットについてお話しします。

 

【1】治療精度が高い

一般的な歯科治療では、ドクターは肉眼で治療を行います。ですが当院の自由診療では、マイクロスコープを使って診療をしています。

マイクロスコープは肉眼と比べると最大で20倍まで拡大して口腔内を見ることが可能となります。
それにより根の治療・被せ物の治療・歯周治療等に対して驚くほど精密な治療が可能となります。

つまり、緻密で質の高い治療により再治療を行うリスクを軽減させ歯の寿命を伸ばすことにつながります。

 

【2】精密な型を取ることができる

口内の型を取るための素材のことを「印象材」と呼びます。入れ歯、被せ物、詰め物なども、印象材で取った型を使って作成します。そのため型の精度が低いと、治療の質も低くなりやすいと言えます。

寒天の印象材:水分が多く壊れやすい、時間経過により形が変わりやすい
シリコンの印象材:変形しにくい、壊れにくい、高精度の型を取ることができる

保険診療では基本的に寒天の印象材が使われます。精度が低くなりやすく、「歯と被せ物」「歯と詰め物」などの間にスキマが生じて、そのせいで虫歯のリスクが上がることさえあります。
一方、自由診療では原則としてシリコンの印象材を利用します。ちぎれたり変形したりしにくいため、高精度の型を取ることが可能です。
これによりスキマのない被せ物を作ることが叶います。

 

【3】丁寧な作業

歯科技工士が入れ歯、被せ物、詰め物などを作成します。そして保険制度によって、歯科技工士の作業料が決まっています。
保険診療の被せ物を作成する際は、それぞれの作業料が低いため、短時間で多くの被せ物を作らなければなりません。

ですが自由診療であれば、作業料金が高いため、時間をかけて緻密に、顕微鏡も活用して非常に質の高い被せ物を作成できます。また、変質・変形しにくい材料を用いることが叶います。

もちろん保険診療であっても歯科技工士は全力を尽くすはずですが、制度上、自由診療と差が出るのは致し方ないことと言えます。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

さいたま市北区にある歯医者・歯科
『関口デンタルオフィス』
埼玉県さいたま市北区宮原町4丁目134−24
TEL:048-652-1182