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当医院での前歯部のインプラント治療について パート2

こんにちは!

前回は最終的な治療計画を立案したところまでお話しさせていただきましたので、今月はその続きになります。

それでは早速行きましょう!

 <1回目の手術>

まず1回目の手術では

a:右側1番目の抜歯

b:抜歯部位のソケットグラフトをし、抜歯後に起こる歯肉と骨の吸収を抑制

c:犬歯の結合組織移植と右側2番目と左側1番目の歯の歯肉退縮を治す

<術前>

<術直後>

約6ヶ月ほど待ちインプラントを埋入する部位の安定をはかります。

その間、右上の抜歯した部位には仮歯を両隣の歯に接着剤でつけておくので歯がない時期はありません

<2回目の手術>

1回目の手術から6ヶ月後、2回目の手術を行いました。

その際、可能な限り大きな切開を加えず低侵襲な手術を心がけていきます。そのため、術後の腫れや痛みの軽減ができます。

<術前>

<インプラント埋入・骨造成・結合組織移植>

手術後、仮歯をインプラントとつなげて歯肉の調整をし、安定するのを待ち、最終的なセラミックを装着していきました。

以下の写真はインプラントの被せ物を装着直後の写真になります。

<術前>

<被せ物装着直後>

(全ての処置にかかる治療費は1,039,500円(税込)となっております。)

装着直後なので完全には歯肉とまだ調和していませんが、時間の経過とともに歯肉が被せ物に馴染んでくると考えております。

色調・形態も天然の歯と調和した状態が得られ、患者様には満足した結果を得ることができました。

今月は以上になります。

2ヶ月にわたって前歯部のインプラント治療についてお話しさせていただきました。

インプラント治療は抜歯をする前から綿密な治療計画を立てることが重要です。

インプラント治療でお悩みの方がいらっしゃいましたら、ご相談も承っておりますのでご連絡いただけたらと思います。

今月もお読みいただきまして誠にありがとうございました。