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当医院におけるセラミック治療(精密歯科治療)について〜その2〜

こんにちわ!院長の関口です。

最近になって身体がのあちこちが痛くなり、歳を取っても長く仕事を続けたり、老後の生活に支障をきたさないようにということでカイロプラクティックに行き始めました!

カイロの先生とも話をしていて、健康な身体は財産であることや歯科治療も健康的な体づくりの重要な役割を担っていることが再認識できたので、とても行って良かったと思っています😃

では今月は当医院で行われているセラミック治療の詳細についてお話していきます。

まず、皆様にご理解していただきたいことはセラミック治療は自由診療になりますので、病院によって

①治療時間②使用機材・材料③歯科技工士④治療費⑤診査・診断・治療方法などが変わってくるということになります。

今から①〜⑤についてお話ししていきますが、これはあくまで当医院の行なっている治療の概要についてのお話になります。

①治療時間について

セラミック治療では本数にもよりますが、最低でも1時間の治療時間を確保いたします。(当医院での保険診療にかけられる治療時間の2倍から4倍です)

虫歯や歯周病は細菌によって起こりますから、細部にまで注意して治療を行う精密歯科治療は再発を予防するためには大変重要で時間をかけることが必要になります。

②使用機材・材料

口腔内写真・顔貌写真(前歯部治療の際)セラミック治療では口腔内写真や顔貌写真を適切に撮影し、歯科技工士にデータを送ることが大変重要です。当医院では前歯の治療に関しては仮歯を作成する前の段階から歯科技工士とデータの共有を行い、歯の形や長さなどを綿密に相談して行きます。

歯肉圧排:歯と歯茎の間に糸を巻き、歯を削る時に歯茎を傷つけないようにしたり、型取りの精度を高めます。

マイクロスコープ:被せ物との境界部分の歯の削合は大変重要なため、高倍率下で確認しながら行います。

(マイクロスコープなしでの精密治療は個人的には難しいのではないかと思っております。)

切削器具:細部の歯の削る部分に関しては超音波切削器具にて綺麗に研磨を行なっていきます。

ラバーダム防湿:接着剤を使用したりする場合は口腔内の湿度をカットするためにゴムのマスクをかけます。 患者様によっては削る時の水が喉に流れなくて良いと言っていただけます!             

型取り材料:シリコン印象材といって保険で使用するものよりも変形が非常に少ないものになります。

装着するセメント:被せ物などを装着するセメントは、土台の歯の色や状態、セラミックスの種類によって異なります。それぞれに適したセメントを使用することで強固に歯に付けることができます。

③歯科技工士:セラミックを作成してくれる歯科技工士はとても重要です。当医院ではセラミストと言われる専門の人に委託しており一つ一つ時間をかけて綺麗で精度の良いものを作成してくれます。まさに匠の技です!

症例に合わせて東京・埼玉・大阪の技工所にお願いしています。最終的な審美性や噛み合わせの作り方・適合はセラミストの技術力によって変わります。

④治療費:当医院では

セラミックの詰め物:5.5万円〜

セラミックの被せ物:奥歯:11万円〜

セラミックの被せ物:前歯:13万円〜になっています。

(治療の難易度・本数などによって変わります。また当医院の定める規約に沿っていただけている場合は5年の保証がつきます。)

⑤診査・診断・セラミックの選択:当医院では治療をする歯の健全な部分の残り方や治療する部位など様々な点を診査していきます。セラミックスは幾つかの種類がありますが、医院によっては患者さんご自身で選択する医院もあるかもしれません。しかし、セラミックスも歯の状態に合わせて選んでいかなければ壊れやすくなったり、審美性が獲得できなかったりします。そのため、当医院ではセラミックスの選択は私たち歯科医師が行っております。

いかがでしたでしょうか?

セラミック治療はただ材質がセラミックであればいいというものではありません!

お話しさせていただいたように、当医院では一つ一つのステップを時間をかけて細心の注意を払いながら治療を進めて行きます。そうすることで綺麗で、歯にピタッとした被せ物を入れることができ、治療した歯の寿命を長くすることができると考えています。

ですから、セラミック治療は綺麗で長持ちしやすい!と覚えてください🙂

 

最後にクイズです!!

こちらは当医院でセラミック治療を行なった患者様になりますが、どこを治療してあるか分かりますか??

次回のブログでお答えしたいと思いますので楽しみにしていてください!!今月も御覧戴きましてありがとうございました。